言語心理学とは

言語は人の知覚心理を限定します。

日本語にはなくて英語にはある単語や言い回し。逆に日本語にあって英語にはない言葉があります。

言語が違うというだけで、物事の捉え方が変わってきます。同じものを見聞きしても、頭の中の判断が違ったものになるのです。

同じ日本語を使う日本人にも、ある言葉を使う人と使わない人がいます。難しい言葉ではなく日常的な言葉でも。

これだけで人の心理背景が全く違う、ということが読み取れます。

 

『どのような言葉を使うと、どのような心理状態にあるのか。あるいは心理背景があるのか』

 

【言葉から心理を読み解くことができる】それが、言語心理学です。

 

読み解くことができるようになれば、気遣いができるようになったり、コミュニケーションをうまく取ることが可能です。また自分が誰と相性がいいか?ということもわかるでしょう。人を見分けたり、企業の面接にも使えます。

日常の言葉(会話)から人間心理の本質を解き明かしていきましょう。

 

松原靖樹