価値の矛盾

一番わかるのは、昔の話を時系列で順番にしてもらう。
すると、昔と今では明らかに物の見方、接し方が違うことがある。
どこかのポイントで価値が入れ替わっている。
それが何歳の時か、何か事件があったのか?ということを聞けば、『心理が大きく動く時』『その性質』がわかる。
良い方から悪い方へ変わっても、悪い方から良い方へ変わっても同じように分析できる。

 

今現在の価値を十分に知って、しかし昔の価値が顔を出すところを指摘し説明を求める。
すると、その特殊な状態の心理状況がわかるし、意識が及ばずつい癖でやってしまう傾向のあるものを特定できる。
その「傾向あるもの」が芽を出す時の気持ち、思考、状態を聞けば、その人の価値の奥にある心理が浮かび上がる。